越前市議会 2022-03-01 03月02日-06号
◎建設部長(藤原義浩君) 前期計画の整備箇所及び決算額につきましては、令和元年度は日野美2丁目の越前警察署と旧丹南広域農道を結ぶ市道第3904号線の散水管や戸谷片屋線、塚町の地係におけます消雪井戸の掘削1か所など、約4,700万円でございます。 令和2年度につきましては、戸谷片屋線、塚町、三ツ屋町、戸谷地係におきまして、消雪井戸の掘削3か所と散水管の設置など、約1億4,700万円でございます。
◎建設部長(藤原義浩君) 前期計画の整備箇所及び決算額につきましては、令和元年度は日野美2丁目の越前警察署と旧丹南広域農道を結ぶ市道第3904号線の散水管や戸谷片屋線、塚町の地係におけます消雪井戸の掘削1か所など、約4,700万円でございます。 令和2年度につきましては、戸谷片屋線、塚町、三ツ屋町、戸谷地係におきまして、消雪井戸の掘削3か所と散水管の設置など、約1億4,700万円でございます。
◎建設部長(藤原義浩君) 今年度の除雪に当たりまして、本年11月19日に開催をされました県丹南土木事務所管内の除雪会議におきまして、県と管内市町それから越前警察署や南越消防組合などの関係機関と共に、令和3年1月の大雪を踏まえ、除雪作業について協議を行ったところです。
◎企画部長(小泉陽一君) 越前警察署管内におけます運転免許証の自主返納者数につきましては、平成29年度から増加しておりまして、以降、年間約300人程度で推移しているところでございます。 参考までに、県公安委員会が交付する運転経歴証明書、または市が交付します運転免許自主返納証明証をお持ちの方は、市民バスを無料で御利用いただけます。 ○議長(川崎俊之君) 桶谷耕一君。
さらに、近隣で声かけ事案などが多く発生した場合は、越前警察署に登下校時間の見守り活動をお願いし、子供の安全に努めているところでございます。 見守り活動の方法は地区によって異なっており、特に下校時間にばらつきがある下校時の見守り活動は地区ごとの取組に大きな差がございます。 今後も、見守りボランティア活動が無理なく継続できるよう、学校や地域と連携し、支援を行ってまいりたいと考えております。
新駅設置の候補地は、武生-王子保駅間4.3キロメートルのほぼ中心で武生商工高校に近接していることなどから、越前警察署南交番周辺の跨線橋が架かっている辺り、その付近で検討しているところでございます。 また、当該候補地での新駅利用者の予測数は、1日当たり286人の乗車数を見込んでいるところであります。 ○副議長(大久保健一君) 川崎悟司君。
市では、当該協議会を通じまして、平成29年12月に越前警察署交差点から旧丹南広域農道までの市道第3904号線、それから北町口交差点から塚町口交差点までの市道第4806、5802号線などにおきまして、水利権を取得し整備を進めています。 今後の活用についてでございますが、水利権の余剰が非常に少なくなってきておりまして、他市町との協議も必要になることから、当該協議会において調整が必要と考えております。
交通安全対策については、越前警察署や市交通指導員会、市交通安全母の会などの関係団体と連携し、啓発活動や街頭指導を引き続き実施してまいります。 次に、5つ目の柱である市民が主役のまちづくりについて申し上げます。
◎市民福祉部理事(山崎智子君) まず、高齢者を消費生活トラブルから守る支援といたしましては、市政出前講座などを通しまして特殊詐欺の被害に遭わないよう注意喚起を行っているほか、市いきいきシニアクラブ連合会、民生委員児童委員協議会連合会、消費者グループ連絡協議会、越前警察署、本市の関係各課などで構成しております市高齢者等安全・安心ネットワーク推進会議の中で、連携した支援ができるよう情報を共有し、消費者被害
◎産業環境部理事(西野孝信君) 現在の熊対策でございますが、ツキノワグマの目撃、痕跡情報が寄せられた場合には、現地に市の職員が確認に向かい、周辺の集落などに熊注意のチラシの配布、また防災危機管理課、今立総合支所地域振興課などの関係課と連携し、及び越前警察署にも御協力いただく中で注意喚起の広報等を実施をしてございます。
交通安全対策については、11月15日に市内での交通死亡事故半年間ゼロを達成したため、越前警察署の中谷署長より福井県警本部長賛辞をいただきました。引き続き交通死亡事故ゼロを目指して、関係団体の御協力を得ながら交通安全対策を推進してまいります。 次に、5つ目の柱である市民が主役のまちづくりについて申し上げます。
さらに、国道8号、一般県道寺武生線、いわゆる戸谷片屋線、それから旧丹南広域農道が4車線でつながり、市街地を取り囲む道路ネットワークが強化されることにより、災害時における緊急輸送道路網が強化され災害に強いまちづくりが図られるとともに、主要地方道福井朝日武生線──旧国道8号でございますが──芝原4丁目交差点から越前警察署交差点までの交通渋滞も緩和されると考えております。
市は、地区からの設置要望を伺う中で、越前警察署等と協議しながら設置を進めてまいります。 ○副議長(大久保健一君) 安立里美君。 ◆(安立里美君) せめて学校の周り、小・中学校、高校が接近してるところが幾つもあります。そこの地元の方たちからも声が出ております、なぜつけてくれないのかと。
市教育委員会では、報告があった危険箇所につきまして、越前警察署、県丹南土木事務所、市教育振興課、市防災安全課、市都市整備課の関係機関で構成いたします通学路安全推進会議、こちらのほうで合同点検を行い、改善等を行っているところでございます。今後は、令和2年度当初に実施いたします危険箇所の把握におきまして、交通に加え、防犯、防災の視点からも状況把握に努めてまいります。
道路の交差点の安全対策については、昨年5月に滋賀県大津市で園児が交通事故に巻き込まれた痛ましい事故の発生を受け、本市においても保育園や幼稚園周辺の日常的に集団で移動する経路を対象に、現地で園職員の立ち会いのもと、県や越前警察署など関係機関と合同点検を行いました。合同点検の結果を踏まえ、交差点などにおける安全対策を来年度に実施してまいります。
日常的に集団で移動する経路を対象に、9月末までに実施するよう国より通知がございましたため、保育園、認定こども園、幼稚園、認可外保育施設の職員によります立ち会いのもと現地において道路管理者や越前警察署など関係機関と合同点検を行いました。合同点検の結果については、交差点などにおいて対策を必要とする箇所は68カ所ございました。 ○議長(三田村輝士君) 川崎俊之君。
防犯対策については、越前警察署や市防犯隊と連携し、市内各所で警戒パトロールなどに取り組んでおり、県下一斉の年末特別警戒として12月6日に、越前警察署管内の年末総合パトロールを実施します。 交通安全対策については、6カ月死亡事故ゼロを達成したことから、10月14日に県警本部長の賛辞が授与されました。
具体的な本年度の対象事業としては、豪雪に関する事業として戸谷片屋線の武生商工会議所から東側、そして越前警察署の南の市道の西側における消雪工事、そして除雪車の購入、そして冠水に関する事業として本庁舎西側道路及び武生公会堂記念館東側道路における市道整備が対象となっております。 ○議長(川崎悟司君) 小形善信君。
私どもは、非常に前向きにその越前警察署の要望に対しては対応させていただいたところでありますけれども、その際にいろいろ個人情報の保護等々課題があるのも事実でありまして、そういった点については、やはり県を中心に一定のガイドラインを設けていただくことが防犯カメラ設置のための非常に重要なポイントではないかと。
また、ガードレールや信号機などの設置など、事故防止策が必要となる危険箇所については、現地を確認した上で、市だけでは対応できない場合、丹南土木事務所などの道路管理者や越前警察署などに対し、安全対策が行われるよう要望しています。 ○議長(川崎悟司君) 桶谷耕一君。 ◆(桶谷耕一君) ありがとうございました。
その後も県警本部、越前警察署と道路管理者である市都市計画課において、信号設置に係る協議を継続して行っております。 ○議長(川崎悟司君) 砂田竜一君。 ◆(砂田竜一君) わかりました。複数回に分けてしっかりと要望されていることがよくわかりました。